鹿児島市議会 2020-03-04 03月04日-08号
近年、各地で発生している大規模な災害においては、行政や防災関係機関による公助の限界についての懸念も指摘されており、災害を他人ごとではなく自分ごととして捉え、避難場所や避難経路の確認など、自分や家族単位でできる自助、地域において避難訓練等を通して住民が相互に助け合う共助による取組が重要視されているところでございます。 以上でございます。
近年、各地で発生している大規模な災害においては、行政や防災関係機関による公助の限界についての懸念も指摘されており、災害を他人ごとではなく自分ごととして捉え、避難場所や避難経路の確認など、自分や家族単位でできる自助、地域において避難訓練等を通して住民が相互に助け合う共助による取組が重要視されているところでございます。 以上でございます。
他人ごとではない。本市においても、安全対策として、保育園・幼稚園児の散歩道、小中学生の通学路等の点検が必要である。特に、交差点付近は危険箇所と思われる。今後、防護柵や車どめのポール等の設置も検討すべきと考える。また、高齢運転者の事故が多発している。本市での安全対策をどう考えるか。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 谷口議員のご質問にお答えします。
鹿屋市においても災害は決して他人ごとではありません。豪雨災害や地震等、いつ起こるかわかりません。早目の避難を心がけて、人命第一で災害対応の準備を心がけてまいりましょう。 雨が降り出してからの避難や夜分の避難は大変危険です。自分も夜の大雨の中、避難所を回りましたが、車でもかなり危険を感じながらでした。夜の大雨になれば、前も余り見えず、道はどこにあるのかさえわかりにくい状況です。
図ってきたところですが、今回の事案を受けまして、不祥事根絶に向けての市教育委員会としての今後の取り組みといたしまして、本市作成の「不祥事防止のための校内研修用事例集」をもとにした役割演技を取り入れた服務規律研修、法務局職員や警察署員等の外部講師を招聘した研修、県教委作成の服務指導DVDを活用した研究協議、信頼される学校づくりの委員をアドバイザーとして招いた研究協議や校内研修などを実施し、不祥事を他人ごとではなく
テレビを見ておりますとスーパーが流れますので、あら、今、北海道だね、今、島に来ているねということをよく感じているんですが、他人ごとではないと思います。地震に対する備えが必要です。そして、川内原発も非常に心配であります。 本市の災害は平成18年の水による災害でありましたし、また、昨年は台風による風の被害を受け、長く停電が続き、生活に支障を来しました。
[小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 市長、他人ごとのように、原子力災害対策を進めていただきたいと考えていると述べておられる場合ではないでしょう。行動してください。県民の命について考えようともしない伊藤知事に進言してください。 市民局長も同じように命を預かる公職の立場として、計算式が違うので指摘に該当しないという九州電力の見解をあっさり認めるべきではありません。
しかも、シラス台地の上に暮らす私たちにとっては、さきの広島や北海道の記録的豪雨災害は、他人ごととは思えず深刻に捉えておられるのではないでしょうか。 防災・減災のためには、まずは自助・共助・公助で命を守ることです。自分の命は自分で守るために最も必要なことを考えると、自分の住んでいる地域の水質を知ることです。
21年前に私どもも経験をしているだけに,他人ごととは思えません。1日も早い復旧をお祈り申し上げたいと思います。また,この夏,スポーツ関係で本市関係の中・高校生が大活躍いたしました。国分中央高校の活躍もありましたが,私の中での一番は国分北小学校出身,鹿児島第一中学校の久保木君が,第41回全日本中学校陸上競技選手権大会の走り高跳び競技で,全国1位に輝いたことです。
現在、社会問題化している危険ドラッグ、もはや他人ごとではないわけですが、本市における現状はどのようになっているのでしょうか。 そこで、以下お尋ねいたします。 第一点、危険ドラッグに対する認識。 第二点、本市において所管する部署。 第三点、本市における販売状況や流通状況。 第四点、使用したと思われる事例・症例。 第五点、県や県警を初めとする行政機関との連携。
日本においては、そのような対応はなされておりませんと他人ごとのように答弁をされましたが、日本の農薬メーカーは、新型インフルエンザや子宮頸がんワクチンを販売する薬品メーカーと同じように、関連性を否定して、その農薬であったり、薬品を売り続けていこうという姿勢を崩しません。何しろ、命よりお金の日本ですから。
今いらっしゃいませんけれども、副市長が永田町まで説明などにも出向かれ推進を後押しした責任などまるで他人ごとに私には聞こえました。建設前からの懸念が数字としてあらわれてきております。利息の支払いで息が切れないように応援する、お金の応援ではありませんが、いろいろと応援する必要性もあると感じます。今後、二周年、三周年、また五年後、十年後という観点で厳しく見てまいります。 最後の項目に入ります。
これまで当局は、住宅公社に対する質問に、独立法人であるのを理由にまるで他人ごとのように答弁され、経営責任が全く感じられませんでした。 そこで、市長は、住宅公社の宅地開発から分譲地販売までの経過を振り返り、社会経済情勢、経営見通し、財務管理、営業戦略についてどのように分析され、責任をどのように考えておられるものかお示しください。 答弁願います。
市長が土曜、日曜、祝日等に勤務させた場合には、やはり健康面からも代休を積極的にとるように管理者として指示すべきではないかと思うんですが、市長はすべての答弁において他人ごとのように自分の責任を回避されております。「それは私の責任です」ということが1回も答弁にありません。そのことを踏まえて、職員数等を踏まえ、そして、今後、事務量等についても十分御検討いただきたいと思います。
まるで他人ごとのようで、どことどこの協定なのかわからないような気がいたします。これでは災害協定そのものの実効性、実働能力すら疑わしくなってくるわけであります。 私は、加点要素とする以上は、当局自身が把握をすべきだと申しております。
一方,身近な我がまちや国内外を含め大雨災害を受けましたが,霧島の大水害は他人ごとでない怖さを感じることでございました。心からお見舞いを申し上げます。そのほか,高齢者の多くの行方不明の問題,児童や乳幼児の虐待死亡事件,誠に悲しい限りであります。また,経済面では,急激な円高に見舞われ,経済はますます厳しさを増しておりますが,一昨日は,総理大臣を決める民主党の代表選挙がありました。
我が国も地震多発国であり,過去,神戸大震災をはじめ多くの地震が発生しており,他人ごとではありません。チリ国民の皆さんの被災からの早期の復興を心からお祈りするものであります。霧島市も,今月15日までチリ大地震への救援募金を受け付けているようであります。私も先ほど総合案内所の基金箱に募金してまいりました。
伺っておりますでは何か他人ごとのようにも聞こえます。人権擁護委員は議会の同意を経て市長推薦により所管の大臣が委嘱されていることからも、もっと行政が積極的なかかわりを持つべきだと指摘しておきます。
そういえばそんな相談もありましたというような他人ごとのような教育長の答弁。相談者にはどのようにお答えになり、納得いただいたのでしょうか。 再度、答弁を求めます。 ◎教育長(石踊政昭君) お答えいたします。 保護者がアンケートを実施されたということでありますので、学校へ問い合わせてみたいと考えております。
私自身、市町村合併がなければこの三月で役場を定年退職し、今ごろは家で何をしているのだろうと思うと他人ごとではありません。仕事一筋の人生から一転、毎日が日曜日の生活となった人の多くが手っ取り早い趣味として、釣り、家庭菜園づくりに励んでいると聞きます。